屋根のメンテナンス周期はどんな種類の屋根材を使っているかによって大きく違ってきます。
屋根そのものの寿命は、粘土瓦(焼き瓦)が20年~25年程度で、スレートやセメント系が10~15年程度となっており、そのころには表面の防水機能が衰えるため、15年ごとにお手入れが必要だと言われています。
しかし、瓦そのものに問題が無くても、風雨や地震などで影響を受けた時にはメンテナンスが必要になることもあります。
いずれにしても10年をすぎたころから住まいの健康診断の屋根点検をお勧めいたします。
株式会社小川(屋根のオガワ)ではドローンによる屋根外壁・家屋無料点検を行っています。
建物の形状や状態によってはドローン診断が適さない場合もあり、 その際は屋根・外装に精通したスタッフがしっかりと目視で診断を行いますので、安心してお任せください。
ドローンを使った施工事例などは以下からご覧ください。
ドローンカメラ事例


