塗装できない屋根にはどのようなものがありますか?
スレート屋根のうち「パミール」「コロニアルNEO」「レサス」などの屋根材は塗装できません。
これらの屋根材は表面の劣化や層間剥離などの問題が起きやすく、塗装しても密着せず、短期間で剥がれてしまうおそれがあります。
また、陶器瓦も塗装ができません。
陶器瓦は表面を高温で焼成して仕上げているため、もともと塗膜を必要としない構造であり、塗料を塗っても密着せず、剥がれやチョーキングの原因となるためです。
屋根のオガワでは、こうした塗装不可の屋根材には「屋根カバー工法」や「葺き替え工事」など、長期的に安心できる別の工法を提案しています。
塗装できない主な屋根材
- パミール
- コロニアルNEO
- レサス
- 陶器瓦
- 表面の層間剥離が見られる劣化スレート屋根
塗装の代替提案
- 屋根カバー工法(スーパーガルテクトなど)
- 葺き替え工事(平板瓦・ルーガ鉄平など)
材質や状態を確認し判断を
屋根材によっては塗装が適さない場合があり、無理に施工するとかえって劣化を早めることがあります。
屋根の材質や状態を確認して、塗装・カバー・葺き替えのどれが適しているかを判断してもらうことが重要です。






